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自宅で「子供の習い事教室」を開講する際の注意点 〜 トラブルを防ぐために知っておきたいこと


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自分の趣味や得意とすることを主とした習い事教室を開講したいと考えている方がいらっしゃると思います。

料理、手芸、書道、話し方、ポーラセーツ、プリザーブドフラワーなど趣味や特技を活かした習い事教室がたくさん考えられます。

自己表現をあまり得意としない日本人のための「表現教室」なども興味深いものです。

これからの未来を担う子供さんへの習い事としては大変興味深い習い事ですね!

子供の習い事教室を自宅にて開講する場合に、注意しておかなければいけないことがあるのでしょうか?

子供の習い事教室

今は、英語、音楽、バレエ、美術などの専門的な習い事から、趣味を活かした習い事まで様々な教室が存在しています。

楽しみとして子供に楽しませたい!

空いている時間を有効的に使って欲しい!

新しいことを始めてもらいたい!

同じ思考の友達を作って欲しい!



子供さんへの夢や希望は尽きないものですね。

広い観点から、子供に習い事を始める場合は他人とは違う何か、、を求めて習い事を探されるでしょう。

子供の習い事教室では、アイデア次第で「人気教室」になる可能性も高いと考えられます。

子供にとってのメリット

子供への愛情ある教育

子供を託すご両親への配慮

教室に通ってくださる方にたくさんのメリットがある教室にしたいですね。

 

自宅での教室開講

教室の内容がどうであれ、開講するにあたり、教室を開くスペースを確保する必要があります。

できれば、プライベート空間とは別の場所で開講するのが望ましいですが、家賃や敷金礼金、その他の費用を考えると、大きな負担がかかってしまいます。

計画的に貯蓄をしていたならともかく、生徒が集まる保障もない状況で、プライベートと別スペースでの教室開講は厳しいと言えるでしょう。(カルチャースクールのようなスクールで開講する場合には問題ありませんね。)

そこで、自宅内で習い事教室の開講を考えるのです。

自宅内での開講であれば、経費は然程かかりませんし、部屋移動のみで時間の余裕を持つこともでき、主婦という立場でも十分に可能なことでしょう。

生徒の募集状況も見えない段階では、自宅での開講が得策かと思います。

 

自宅で教室開講をする際の注意点

自宅の一室を利用して「子供の習い事教室」を開講することは低コスト、かつ往復時間も必要ないため時間が有効に使え、とても大きなメリットです。

また、生徒(子供)側にとっても同じ地域、住宅街の中に習い事教室があれば、親も安心して通わせることができます。

しかし「自宅」であるがゆえに注意点があることも考えておかなければいけません。

プライベートの確保
習い事の内容、対象年齢、家の作りでも異なりますが。

トイレ、洗面所(手洗い場)などのプライベートスペースを提供する必要があります。

小さな子供向けの習い事では

教室に来てトイレに行く子

手足真っ黒(汚れた状態)で来る子

事前にお願いをしても、お約束を守れない子供(親)さんもいます。

プライベートスペースの一部が共有化することを考えておかなくてはいけません。

また、平気で違う部屋を開けたり、二階に上がっていたりということもあります。

このような場合は家族の協力が必要となります。

物を壊されることも
教室に通う子供さんの中には、飾りものや置物を触って壊してしまうことが多々あります。

大切な物を教室までの導線に置かないことが必要です。

故意にではなくても、大切なものが壊れるとお互いにいい気持ちはしません。

そうならないためにも「大切なもの」は置かないように注意が必要です。

部屋の傷
小さな子供さんが出入りすると、持ってきたおもちゃを落としたり、椅子などの軽い家具を引きずったりと、突発的なトラブルの連続です。

フローリングの床や、壁などに傷を作る可能性がありますよね。

傷が入ることを前提に、教室部屋を考えることをおすすめします。

(できれば親御さんに注意していただきたいですね)

騒音
音を出す習い事(音楽や楽器系)、また小さな子供さんの場合、機嫌が悪く泣き叫ぶようなお子さんもいらっしゃいます。

防音設備が整っていれば気になりませんが、音によってはご近所にご迷惑をかけることがあります。

「音」はとてもシビアな問題ですので、しっかりと対処されておくことをおすすめします。

車、駐車について
車社会の今、習い事教室に関しても駐車スペースは必須です。

教室側への問い合わせとして「車は停められますか?」という質問がとても多いです。

数台の車が駐車できるスペースが確保できることが望ましいと言えますね。

また車駐車スペースには問題がなくとも、それに関してトラブルが発生しやすいことを忘れてはいけません。

子供さんの習い事の場合、親は送迎のみというご家庭も多くあります。

家の前でエンジンをかけたまま待っていらっしゃると、騒音問題が発生しますので、エンジンを切っていただく、子供からの連絡を受けて迎えに来てもらうなどの対処が必要です。

また、駐車場の出入りでご近所の方にご迷惑をおかけすることもありますので、こちらもしっかりと対処しておくべき点だと思います。

小さな一つ一つが、ご近所の方のストレス蓄積に繋がることを忘れないでください。(とてもシビアな問題ですよ)

 

約束ごとをつくる

子供の習い事教室を開講することになっても一個人の「自宅」であることには変わりありません。

自身、家族の生活スペースでもありますから、通われる生徒さん、保護者の皆様にも守るべきことは守っていただく必要があります。

そこで、教室スタートの際には「約束ごと」を提示する必要があるかと思います。

教室内外での注意事項をプリントしてお渡しする、なおかつ口頭での確認、

ホームページやブログがあれば、そちらでも固定ページとして掲載する。

などの配慮が大切です。

トラブル発生後はお互いに嫌な気持ちを味わうことになるので、ご近所を巻き込むことがないよう、未然に対処できることはしっかりとしておきたいですね。

教室側が守るべきことをしっかりと提示していれば、生徒募集においてもそれに対応できる生徒さんが集まってくれるのではないでしょうか?

教室経営者側の技量とも言えますね!!

 

気軽にはできない「子供の習い事教室」

自宅で仕事ができていいね!

出社の手間が省けていいね!

時間ギリギリまで家のことができるからいいね!

おうち起業、プチ起業などと流行りの言葉を使えば、自宅を利用して「子供の習い事教室」をすることは、周りから「気軽」にできる仕事と思われがちです。

しかし、実際に教室を経営してみると見えない部分に多くの配慮が必要であり、トラブルを防ぐために様々な注意を払わなければいけません。

特に教室の生徒さんが子供の場合は細心の注意が必要となります。

自宅で「子供の習い事教室」を開催することはメリットも多く、同時にデメリットも多いことを知っておくことが必要ですね!

これから、自宅で子供の習い事教室を開講しようとお考えの方に、この記事が参考になりましたら幸いです。

たくさんの受講者(子供たち)が集まる習い事教室が開講できることを心より願っています。

 

教室経営についての記事

・人気教室はなぜ「人気」なのか?~ 生徒が集まる7つのポイント

・教室経営の悩み解消|効果的な生徒募集で生徒数が4倍になる!!

・月謝の料金設定で教室の未来が変わる ~ 教室経営者が考えるべきこと

・ピアノ教室の始め方 ~ 教室開業までの準備や流れ、知っておきたいことのまとめ

・ピアノの先生になる方法 ~ 音大卒? 資格取得? どんなスキルが必要?

 

自宅で「子供の習い事教室」を開講する際の注意点 ~ トラブルを防ぐために知っておきたいことを最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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