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教室経営の悩み解消|効果的な生徒募集で生徒数が4倍になる!!


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子供から大人まで、多種多様な楽しみができる今、習い事教室もまた多種多様にあります。

習いたい側から見ると同じ習い事にしても教室を選択できてとても良いことなのですが、逆の立場に立つと「生徒募集」にかなり頭を悩まされるものです。

教室経営、教室運営を行なっている方は、生徒募集をどのようにされているのでしょうか?

 

習い事教室

英語教室、ピアノ教室、バレエ教室、料理教室、手芸教室、着付け教室、学習塾

他、教室という名称こそありませんが、野球チーム、サッカーチーム、柔道などのスポーツクラブチームと、数え切れないほどの「習い事教室」が存在していますね。

最近では、未来有望な子供を対象にパソコンのプログラミング教室も広まりつつあります。



子供、大人、男性、女性に関係なく「頑張りたい」「極めたい」と強く希望する方にはしっかりとした受け口、サポートがあるということです。

勉強以外、仕事以外に打ち込めること、楽しめることが増えるのは、日々の生活もポジティブになるのではないでしょうか?

とても素晴らしいことですよね。

一方、教室経営をされる方にとって教室数や多種多様な教室があるというのは内心穏やかではありませんよね。

強豪が増えることは「集客」が難しくなるわけですから、教室経営で生計を立てる者にとっては死活問題となります。

習い事教室といっても、生徒さんが生涯通い続けてくれるわけではありません。

一人、、また一人と生徒さんが退会するたびに、顔は笑顔でも心が痛みます。

教室経営者は「生徒さんが辞める=収入が減る」という現実問題を叩きつけられることになるのです。

 

生徒募集

教室経営をされている方は、ほぼ先生や講師と言われる専門知識を勉強されてきた方たちです。

小さい頃から培った専門ノウハウを活かすべく、明るい希望を胸に教室を開業するのです。

しかし、仕事とはすぐに収入に結びつくほど甘いものではありません。

(自分も身をもって体験しました)

英語を上手く話せても教室入会を決心させる話術は勉強していません。

音楽に関しての知識が幅広く、感性豊かなピアノが演奏できても教室経営に関するノウハウはほぼほぼゼロです。

ダンス、料理、スポーツも同じこと。

有名大学でテクニックや試合戦略法、専門分野においての授業はあっても「起業」「生徒募集」に関する講義はありません。

専門性に長けた素晴らしい講師でも、早かれ遅かれ生徒募集・集客という大きな壁に突き当たります。

募集方法

ご自分の持っている知識で募集を行なうとなれば、まずできることはチラシやポスターを作ってポストに投函したり、スーパーの公共掲示板に貼ったりということでしょう。

生徒募集の効果としては、ポスターに関してはゼロに等しく、チラシに関しては100枚程度では全く効果がありません。

新聞の折り込み、周辺5地区ほどに入れて問い合わせが一件あれば良い方だと思います。(地域でも異なりますが・・)

インターネットの普及に伴い、新聞購読されない家庭が、特に若い世代に増えています。

このような現象は、小さな子供さんを対象とした教室の生徒獲得にはとても厳しいと言えますね。

子供さんのパパやママの目に触れることが期待できないからです。

(らくらくフォンなどの登場で高齢者の方もインターネットを利用されます)

チラシ、ポスターでの生徒募集を頑張って行なったつもりでいた自分も大打撃を受けました。

教室に生徒さんが増えない(±0)状況が数年続き、教室存続も不透明となり、メンタル面もかなり弱ります。

良い教室にしたい、生徒を集めたい一心でたくさんのセミナーや講座に通いさらなる専門知識を充実させても、人は集まらない。

なぜなら、教室内容まではチラシ、ポスターで伝えることはできません。

 

インターネットを使った生徒募集

先程少し触れましたが、主婦はもちろん、子供から高齢者までスマホを持つ時代です。

スマートフォンを使って「英語教室 子供」「ピアノ教室  地名 習い事」などと検索されるのです。

時代の流れを考えると、教室経営においてホームページを持つことは必須です。

専門分野を学ばれてきた方は、パソコンやスマホに詳しくない方も多くいらっしゃるようですが、本気で生徒募集をしたいなら絶対に不可欠です。

自分で作れない場合は、費用をかけてでも作るべきだと思います。

教室経営に危機を感じた自分は、幸いにもホームページ作成に関する知識がありましたので、4年前に本格的な教室ホームページを作りました。

当時、10人もいなかった生徒数は現在40名。

マンツーマン式の教室につき、キャパぎりぎりの人数です。

全てホームページからの問い合わせから入会されています。(ありがたいことに、現在も問い合わせは続いております)

この生徒数は紛れもなく、ホームページから得た結果です。

あの時、ホームページを作っていなければ、現在の教室はなかったかも知れません。

 

ホームページによる情報提供

教室経営、生徒募集にホームページは不可欠です。

インターネット社会を考えればわかりますよね。

個人教室経営とはいえ、お金をいただく以上はビジネスです。

教室を知っていただくために、生徒さん(お客様)にしっかりと教室情報を提供することが必要です。

一流企業はもちろんですが、小さなお店、会社、企業にもホームページがあり、その詳細を明確に伝えています。

子供を主体とした教室であれ

大人を主体とした教室であれ

個人教室であれ、カルチャーセンターのような大手教室であれ

強豪が多ければ多いほど、教室の情報を確実に配信しなければいけないのです。

伝える情報

では、ホームページでどのような情報を提供すれば良いか?

当然、ただ作れば良いというものでもありませんよね。

教室個人情報

代表氏名、所在地、連絡先(電話、メールアドレス)、地図、アクセス方法など。

講師名がHN(ホームネーム)で紹介されており「連絡先はメールにて伝えます」と記載されたホームページをお見かけすることもありますが、これでは相手に不信感を持たせてしまいます。

逆の立場で考えれば、名前も住所も電話番号もわからない相手に連絡してみようとは思わないはずです。

教室を経営、運営する、インターネットで生徒募集をするということは個人情報を明かす義務があると考えます。

教室紹介

どのような場所で指導が行われるのか?

外観、教室内の雰囲気、まわりの風景、練習風景など、画像付きで紹介することが望ましいです。

例え、新しく豪華な教室でなくとも「雰囲気」が伝わることで安心感を与えます。

生徒さんによっては、教室までの道のりやアクセス方法などを調べる方もいらっしゃいますよ。

コース紹介

どのようなクラスがあり、どのようなカタチで勉強やスポーツを学ぶのか?

パソコン教室であれば、どのようなスキルが身につくのか?どのようなソフトが使えるようになるのか?など。 また、所用時間もわかると良いです。

15:0016:00のように。

月謝

〇〇を習いたいと教室を探している人にとって、もっとも重要な情報です。

それぞれの家庭事情により、習い事に捻出できる金額が異なるため、重要な情報を詳細に記載しておくことも大切ですよね。

イベントについて

スポーツであれば、どのような大会や競技会に参加するのか?

バレエやピアノであれば、発表会の時期や参加しているコンクールなど。

英語であれば、年間カリキュラムやホームステイはできるのか?など。

どのような楽しみ(イベント)があるかというのも、習いたい人がその教室に魅力を感じるかどうかのポイントになります。

講師(指導者)プロフィール

教室経営をする際に、これは絶対記載するべきだと思います。

教室の雰囲気や月謝料金、イベントなどももちろん大切ですが、習いたい人にとって最も重要なのは、どのような講師(指導者)が指導、レッスンをされるのかということです。

学歴を重視される方、実績を重視される方、講師のアイデアを重視される方、いろいろな方がいらっしゃいますが、それぞれが「この指導者となら習い事を続けていけそう」「この先生なら子供をお任せできそう」と判断を下す部分です。

これは講師(指導者)にもメリットがあり、自分のプロフィールを見て「良し」と思ってくれた方が教室に問い合わせをくださるのです。

言い換えれば、講師が求めている生徒さんが集まることにもなります。

素人にもわかりやすい内容で、自分のプロフィールをしっかりと書きましょう(他の教室からのコピペなどは絶対にいけません)

ブログ

教室経営者がブログを書くのも、今の時代では欠かせないことだと考えます。

ブログを書くことにより「教室の今・・」を知っていただくことができるからです。

上述した固定内容をもっと掘り下げて情報提供できるものがブログの存在であると思います。

教室の様子、指導している様子、生徒さんの様子から事務的なお知らせまでブログを書くことにより、入会されていない方にもお伝えすることができます。

日記ブログではダメですよ!!

「教室で〇〇というイベントを開催します」というブログを書く場合。

イベントの内容、趣旨、それによって期待できる効果などを詳細に書き、プラス自分(講師・指導者)の想いやイベント後の教室全体に反映して欲しいことなどを切々と綴ります。

そうした詳しい記事を書き綴ることで、教室に興味を持った方は遡って読むことができます。

通いたい教室のより詳しい情報を知ることができるのです。

自分が習う側に立っても「この教室ではどんなことをしているのだろう?」「どのような指導が行われているのだろう?」「講師はどのような思いで取り組んでいるのだろう?」ということは当然気になりますよね。

ブログを継続することで、習いたい人の疑問や不安を一つ一つ紐解くことができます。

ブログを読んで体験、入会された生徒さん、また保護者は以前から知っているかのように、教室をよく理解くださいます。

ブログは入会に導くためでもあり、通いたいと思っている方の不安要素を取り除く役割も果たしているのです。

 

生徒募集に悩み実践したこと

実は以前から、教室ブログというものは持っていたのです。

何気ない日常を綴るだけのブログで「教室ブログ」とは名だけ、入会されたい方への有益な情報というものを考えることもなく思いついたままの日記のようなブログでした。

これでは、生徒募集にはならないのです。(現にこの頃の問い合わせは年に一人か二人でした)

4年前に教室ホームページの重要さを知り、大改善を図ったのです。

ブログからホームページへ、固定ページには上記に書いた情報を詳細に記述、ホームページ内で見ることができるブログには、教室イベント、レッスンで行なっていること、生徒さんの反応、生徒さんへの想いを事細かに綴っております。

このブログには4年分の教室内容がぎっしりと埋め込まれているので、教室を探されている方がじっくりと過去記事を読まれるのです。

教室内容、講師(指導者)の熱意や人柄、実際に通っている生徒さんの反応などを知り、問い合わせへと繋がるのですね。

・教室に通うことのメリット

・どんなことに不安を感じているか?

・在籍生の特徴や効果

・イベント開催の詳細を紹介

・子供対象教室の場合は保護者の反応や悩み

・継続することへの思考、方法

・未来が予想できる

・講師(指導者)の想い、熱意

このようなことを心がけて、ブログを書き綴っています。

本気で教室経営を継続させたいなら、本気でこの仕事を続けたいなら、本気で生徒募集をしたいのなら、未来の生徒さんへメッセージを送り続ければ良いのですから、ブログに書くこともホームページに書くこともたくさんあるはずです。

自分が暮らす地域は「文化系習い事」への意識が決して高いとは言えないところですが、ホームページを大改善し、ブログを書き続けたことで4年で4倍の生徒数に増えています。

教室で授業、レッスン、練習をするということは「ただ生徒数が増えれば良い」ということではありませんが仕事である以上、収入は必要です。生徒数の確保は避けられないものです。

生徒募集、専門知識においての自己研鑽も含めて教室経営と言えるものではないでしょうか?

瀬戸際まで追い込まれ、教室経営ということを本当の意味で学ぶことができました。

 

教室経営の悩み解消|効果的な生徒募集で生徒数が4倍になる!!を最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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