子育て

チアリーディングとチアダンス 子供に習わせるならどちら? 〜 チアスピリットが素晴らしすぎる!!


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2005年に大ブレイクしたゴリエちゃんのペコリナイト

2017年、広瀬すずさん主演でブレイクした「チアダン」と言えば、当然チアダンスですね!

ポンポン(ボンボンではないですよ)を持って演技する姿は可愛く、美しく、カッコいい。

ごっついはずのガレッジセールゴリさんが女の子らしく見えてしまうから不思議。。。

そんなチアダンスに憧れた女性は多いはずです。

皆さんは、チア競技に「チアリーディング」と「チアダンス」があることをご存知ですか?

 

チア(cheer)とは

チア(cheer)とは、励ます、歓呼、元気、元気づけるといった意味を持っています。

19世紀のアメリカでスポーツや試合を観戦する際に作られた応援団がチアリーダーと言われていますが、当初は女性ではなく男性による応援団で、そのメンバーにはフランクリン.D.ローズベルト元大統領の名前も残っているそうです。驚きですよね!

のちに、女子応援団のことをチアガールと呼ぶようになり、ポンポンなどを持ち、動きの多い派手な応援をするようになりました。

チアリーダー(cheerleader)と呼ばれる彼女たちは人を応援するために「笑顔、勇気、元気」をスピリットとして掲げています。チアリーダーたちの笑顔や元気に勇気付けらる人は多いことでしょう。

 

チアリーディング

皆さんは「チア」と聞いてイメージするのはおそらくゴリエちゃんやすずちゃんが演技していたチアダンスだと思います。

チアリーディングはチアリーダーが行う応援から派生したスポーツ競技のことで、華やかなダンスとスタンツと呼ばれる組体操を取り入れた、アクロバティックな技を混ぜ込んだ演技のことをいいます。

演技とはいっても、チアリーディングは立派なスポーツ競技で国内外において大会、コンクールが盛んに行われています。

チアリーディングの見所は、やはりスタンツでしょう。

決められたルール内で、元気さ、笑顔、技の正確さ、完成度、難易度、連続性、スピード感、同調性などが審査されます。

世界選手権でも一、二位を争う日本文理大学「BRAVES」は演技スタートと同時にアクロバティックなスタンツが繰り広げられ、その迫力は圧巻です。

チアダンス

チアダンスとはチアリーディングから派生したスポーツで、こちらも、現在は独立した競技となっています。

チアリーディングのタンブリングやスタンツのようなアクロバティックな動きを取り除き、ダンス部分を独立させた競技です。

競技ではポンポンダンス、ラインダンス、ジャズダンス、ヒップホップの4種類を取り入れ、その表現力や完成度が審査されます。

すずちゃんのチアダンは、福井県立福井商業高等学校のチアリーダー部の実際のチアダンス部がモデルになっているので、この映画を観れば「チアダンス」についてより詳しく知ることができますよ。

チアリーディング、チアダンス、どちらの競技においても制限時間は230秒。

本番、たった230秒を夢に熱い思い、厳しい練習での忍耐、仲間を信じる心を育て、見ている観客に笑顔、勇気、元気を届けるのです。

ぜひ、会場で見ていただきたいスポーツ競技です。

 

子供に習わせたい

チアリーディング、チアダンスともに、今はキッズチームも増加傾向にあります。

街のイベントなどでもチアダンス、チアリーディングをお披露目している風景を見かけたことがありませんか?

チアリーダーの象徴とも言えるミニスカートのユニフォーム、ポンポンを持った演技は歩く人の足を止めてしまうほど魅力的なものです。チアスピリットを思い出していただいてもわかる通りです。(笑顔、勇気、元気)

チアを習うとどんなメリットがある?

チアスピリットが身につきます

社会生活を送る上で、一番大切なスピリットを育てることができますよ。

他人を思いやることができる

他人のために自分自身も笑顔でいることができる

いつも感謝の気持ちを持つ

挨拶は大きく明るい声で

良いコーチ(指導者)と巡り会えたなら、必ずこの精神を叩き込まれます。

チアはスポーティーでありながら、礼儀正しく、優しい子供に成長させてくれます。

基礎体力がつきます

あの動きは体幹を鍛えなければできない動きです。

小さい頃からトレーニングすることで、当然ながら基礎体力がアップします。

怪我をしない練習方法を徹底して身につけていくので、必要な体力が十分に養われます。

社会性が育ちます

チアは仲間を信じて行うスポーツで、決して個人競技ではありません。

動きを合わせることはもちろん、スタンツではお互いに信じ合えていなければ飛んだり、跳ねたり、組んだりという動きはできないのです。

さらに見ている人を勇気付けるための演技には、チーム全体を信頼するチームワークが必要です。

レッスンではどんなことをする?

通常の練習はとても地味な練習です。

基礎体力作り(腹筋、背筋、筆立て伏せなど)、安全なスタンツの基礎練習(怪我をしないためには絶対必要)、地味でとてもきつい練習です。

大会前になるとプログラミングされた要素を一つ一つ取り出しながら細かく練習したり、ダンスの練習をします。

何歳から始められる?

チーム、教室によってそれぞれだと思いますが、小さい子供さんでは3歳くらいから入れる教室もあるようです。

入りたいと考えているチームの体験や見学を行い、その際に入会できる年齢や詳細を確認されると良いですね。(コーチ(指導者)がチアダンス協会、チアリーディング協会の資格を有している方でないと大会などに参加できないので確認しましょう)

チアリーディングはスタンツが入るため、年齢制限があるチームもあるようです。

ちなみに娘が所属していたチーム(チアリーディング)では、小学校2年生以上でした。

月謝はどのくらい?

所属チームによって違いますが、5.000~10.000円が相場のようです。

ピアノ、英語、水泳などと変わらないくらいの月謝がほとんどです。

ただし、ユニフォームや練習着、、専用シューズなどは別ですのでそれぞれご確認ください。

一度揃えてしまえば、毎月かかる経費ではありません。

ユニフォーム(10.000円程度)

シューズ(6.000円程度)

ポンポン(2.000~3.000円)

娘は個人チームに所属していたので、月会費が6.000円。

練習ではTシャツに短パン、スパッツという組み合わせです。

購入先については自由でしたのでスポーツショップで購入したり、大会の際に会場で販売されるものを購入していました。

別途、大会などではチケット代、バス代がかかっていましたが驚くほどの金額ではなく常識の範囲内といったところでした。

 

チアリーディングを始めるなら!!

こちらの動画は、小学4年以上中学3年以下部門の大会です。

大人部門にも負けない素晴らしい演技です。

このように、チアリーディングにはスタンツ(組体操)が必須です。

床やマットの上で跳躍や回転を行うタンブリング要素も必要となってきますので、2~3歳から体操教室に通われることをおすすめします。

実際、チアリーディングをやっている子供たちは別途、体操教室に通うことがほとんどです。

バランス感覚、平衡感覚、ロンダード、バク転、ばく宙などの技術は体操教室で身につけ、

チアの練習はその要素をまとめたり、スタンツ、ダンスの練習に使います。

より確実にスタンツが組めるためには、体操教室で身につける要素がとても重要だと感じます。

数年体操教室に通われた後、チアリーディングを始めるのが経験しておすすめできることです。

 

いかがですか?

チアは華やかな部分しか見えませんが、日常の練習は地味でコツコツ続けなければいけないことばかりで

他のスポーツ、習い事と何も変わりありません。

何事も上達するためには「コツコツ頑張ること」が必要なのですね。

そして、チアの素晴らしいところはやはり「チア・スピリッツ」でしょう。

チアスピリットをしっかりと叩き込まれたおかげで、笑顔、声の出し方、まわりへの感謝、仲間意識、礼儀作法というものが自然と身につきます。

これこそが、チアを習う最大のメリットではないでしょうか?

そう考えると、チアリーディングとチアダンスのどちらが良いか?は子供本人の好みになりそうですね。

体験レッスン、見学レッスン、演技動画などを見て、子供本人に選ばせるのがベストではないと思います。

 

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チアリーディングとチアダンス 子供に習わせるならどちら? ~ チアスピリットが素晴らしすぎる!!を最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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