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メドベージェワ選手がロシアを離れるのはザギトワ選手が原因?〜メドべが求めるものとは?


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フィギュアスケートファンに、いや、世界中の人々に「ええっ?!」という衝撃が走りました。

2018年平昌オリンピックの銀メダリストである「エフゲニア・メドベージェワ選手」が、あの羽生選手と同じカナダのコーチのブライアン・オーサー氏のもとフィギュアスケートを続けていく意向を表明されました。

平昌オリンピック以降、チラホラと噂もありましたがメドベージェワ選手は否定していたため、騒動には至らなかったのですが・・・。

201857日、所属する「サンボ70」を通して、メドベージェワ選手が正式なトゥトベリーゼ氏のもとを離れることを発表されたのです。

「なぜ??!」

「メドベージェワ選手に何があったの?!」

「ザギトワ選手が関係してる?!」

ロシア女子フィギュアのみならず、各国のフィギュア選手にとって衝撃なニュースだったことは間違いありません。

 

メドベージェワ選手からのメッセージ

メドベージェワ選手は、コーチのエテリ・トゥトベリーゼ氏の元を離れ、カナダのブライアン・オーサー氏指導の下で練習を始めるとの発表がありました。

まず何よりも、エテリ・ゲオルギエヴナ・トゥトベリーゼ・コーチとコーチングスタッフ全員に長期にわたる、実り多き、時にとても困難だった作業に感謝したいです。

また彼らが私に対して示した大きな忍耐力、信じられないほどのトレーナーとしての、またプロとしての忍耐力に(感謝します)。

この人々は、私にフィギュアスケートでの人生を与え、私が本当に誇れるこのような高い結果へ導いてくれました。

参照元

と、メドベージェワ選手本人からのメッセージも伝えられました。

 

ロシアのスケートレベルを高めたい

メドベージェワ選手が7歳の時、エテリ・エテリ・トゥトベリーゼ氏と出会いました。

アクセルを除く5種類の3回転ジャンプをこなすフィギュア選手で、トゥトベリーゼ氏とは強い師弟関係が結ばれ、世界選手権2連覇、また記憶に新しい平昌オリンピック銀メダル、他数々の結果を残しています。

エテリ・トゥトベリーゼ氏の厳しい指導のもと、厳しい訓練に耐えて練習を重ねた結果、今の自分があることにメドベージェワ選手はとても感謝していると語っており、引き続き、サンボ70所属のまま、祖国ロシア代表としてフィギュアスケートを続けていくこともわかっています。

メドベージェワ選手は、祖国愛が強いことでも有名ですよね!

ロシアのスケートをもっともっと高いレベルに引き上げるため、自分はブライアン・オーサー氏の元でスケートを学びたいのだと、自分自身のフィギュアスケートへの可能性と、質向上をはかりたいという意向です。

この気持ちは十分、理解できますよね。

[参考]メドベージェワはなぜ、オーサーに師事することに決めたのか、本人が語った理由

 

ザギトワの金メダルが原因なのか?

トゥトベリーゼ氏は平昌オリンピック後に、メドベージェワ選手が

アリーナ(ザギトワ)をもう1年、ジュニアにとどめておくことは本当にできなかったのか?

と言ってきたことを明らかにしました。

当然のことだと思いますが「人を出場させない権利など私たちにはない」と答えたとのこと。

怪我をしながらも平昌オリンピックで金メダル獲得のため、必死の思いで練習を重ねてきたメドベージェワ選手がそんな疑問を抱いても不思議ではありません。

そして、トゥトベリーゼ氏が答えた言葉も適宜だったと考えられます。

「サンボ70」にはトップスケーターを夢見て研鑽を積むスケーターたちが数多く在籍します。

コーチ陣が、一人でも多くの子供たちをトップフィギュアの道へ歩み入れようとしているわけですから、トゥトベリーゼ氏が言ったことは最もなことではないでしょうか?

しかし、メドベージェワ選手の心のどこかにザギトワ選手とトゥトベリーゼ氏への確執があったことは否めません。

[参考] メドベージェワ、羽生のコーチに師事へ フィギュア五輪銀 

 

ルール変更も要因

次のシーズンでは、ISU(国際スケート連盟)による競技のルール変更があるかもしれないという説明がありました。

フリーの競技時間短縮、ジャンプの基礎点が低くなるなどの見直しがあるとも?!

オリンピック直後から言われていたことですね。

これについては、5月のISU(国際スケート連盟)の話し合いで最終的に発表される予定です。

このルール変更に伴い、メドベージェワ選手は、足の怪我のことも考慮した上で自分にとって一番良いとされる方法を選択したともいえるでしょう。

細かい一つ一つのテクニックだけではなく、総体的に演技を一つの表現、アート(芸術)として考えたかったのではないでしょうか?

そう考えた時、ジャンプの質は確実、さらに芸術的センスもハイクオリティである羽生結弦選手の演技が脳裏をよぎったのでは?

 

オーサー氏であった理由

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オーサー氏の愛弟子である羽生結弦(はにゅうゆづる)選手、ハビエル・フェルナンデス選手の演技を思い出していただければ、想像ができるでしょう。

全てを総合的にバランスよく備え持った、まさに芸術性の高い演技をする両選手です。

オーサー氏は、韓国のキム・ヨナ選手を育てたコーチでもあります。(女性スケーターも育てた実績があります。)

メドベージェワ選手の目指すものがそこにあったとしたら?

当然、同じコーチの元指導を仰ぎ、より高いスケート技術(芸術)を学びたいと思うのは当然ではないでしょうか?

決してトゥトベリーゼ氏が嫌になったのではなく、メドベージェワ選手の求めるものがそこにあった!!

オーサー氏はそれぞれの選手が持っているものを、確実に質上げすることに長けたコーチだと言われています。

ファンとしては、良い素材を十分すぎるほど持っているメドベージェワ選手がどこまで洗練されるのか、楽しみな部分でもあります。

[参考] メドベージェワ、なぜ今、恩師のもとを離れるのか? 現地メディアが真相に迫る

 

新しい振付師

さらに、ファンとしての楽しみが増える情報もあります。

ロシアのインターネットニュースサイト「RTナルースカム」によると、メドベージェワ選手の振付師が羽生選手と同じく「デヴィッド・ウィルソン氏に決定したと報じています。

デヴィッド・ウィルソン氏は、これまでにキム・ヨナさんや、安藤美姫さん、織田信成さんなど日本人スケーターの振付師を務めたことでも知られています。

オーサー氏の指導とウィルソン氏の振り付けで、メドベージェワ選手がどれほどブラッシュアップされるのでしょうか?

演技そのものが非常に興味ふかいですね。

[参考] メドベージェワ、“移籍”後のプランが明らかに 振付は羽生も担当する有名振付師に

 

いずれにせよ、11年もともに過ごし、熱い思いで育ててくれたトゥトベリーゼ氏のもとを離れようと決意したメドベージェワ選手の志はより高いものであると考えられます。

そこには確執などではなく、違うコーチの元、ザギトワ選手とも対等に競技したい、違う自分を見せたいという思いがあったのではないでしょうか?

この先、メドベージェワ選手の前向きな思いを、きっと、トゥトベリーゼ氏もザギトワ選手も「サンボ70」に在籍する選手たちも誇りに思うことは間違いないでしょう。

新しく、さらにパワーアップした、メドベージェワ選手の表現豊かで華麗な演技を、静かに楽しみに待ちたいと思います。

アイキャッチ画像元

 

・ザギトワ選手 メドベージェワ選手 リプニツカヤ選手を育てた「エテリ・トゥトベリーゼ」コーチとはどのような女性なの?

・「羽生結弦選手」五輪報告 凱旋パレード 応援グッズ販売決定!~ 気になるプーさんティッシュ フィギュアスケート世界選手権2018は?

・秋田犬(あきたいぬ) 贈呈はいつ頃?53日に初お披露目~ 日本犬がザギトワ選手の家族になる

・スタニスラワ・コンスタンチノワ選手 ~ メドベージェワ選手の欠場を受けフィギュアスケート世界選手権2018

・宮原知子(みやはらさとこ)さん ~ 努力を厭わないTinyQueen 世界選手権2018

・宇野昌磨(うのしょうま)さん 五輪報告会 パレードは? 世界選手権は? ~ 白銀の氷上を優しく 温かく 華麗に滑る理由

・樋口新葉(ひぐち わかば)さん ~ 「金メダルを獲りたい」夢へと着実に フィギュアスケート世界選手権

 

 

メドベージェワ選手がロシアを離れるのはザギトワ選手が原因?~メドべが求めるものとは?を最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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