生活

「肉を食べる」「肉を食べない」効果的なダイエットはどちら?


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女性は常に「体重」が気になるもの。

体重計に乗っではため息が出ますね。

「よし、ダイエットをしよう」と心に決め甘いものや糖質を控え、頑張って食事を減らしたすぐから・・・

肉が食べたくて仕方がないといった経験がないでしょうか?

「食べられない」と思えば思うほど、目に飛び込むものなんです。

ダイエット=食事制限=お肉禁止というイメージがありますが、ダイエットに肉は本当にいけないのでしょうか?

簡単で効果的なダイエット法を目指す方に「肉あり」「肉なし」は重大な問題です。

たんぱく質

「筋肉」「皮膚」「髪の毛」「内臓」「爪」そして「骨」と、人間の体のほとんどが、主成分はたんぱく質なのですよね。

人間の体の約60%は「たんぱく質」で作られているといいます。

ということは、絶対になくてはならない栄養素なわけです。

しかも、人間の体にあるたんぱく質はアミノ酸の組み合わせによってできているのですが、20種類あるアミノ酸のなかで9種類は体内で作ることができません。

そして、このなかのフェニルアラニン,トレオニン,イソロイシン,ヒスチジンといったアミノ酸が,動物性タンパク質には豊富に含まれているのです。



動物性タンパク質、つまり肉!!

「ダイエットしているから肉を食べない」となれば、体に必要なたんぱく質が不足することになります。

幸いにもアミノ酸は体内で再利用される物質なので、肉を食べなくなったからすぐに不足するということはありませんが肉を食べない期間が長くなると健康を損ねる危険があります。

健康的なダイエットに成功したいのに、逆に健康を損ねてしまっては元も子もありません。

「肉が食べたい」と感じる心理 ~ お肉は人にも犬にも大切な栄養素を持っている

 

鉄分

肉を食べないために体に不足する成分はたんぱく質(アミノ酸)だけではありません。

肉を食べることが必要なのは「鉄分」の摂取も大きな理由の一つです。

テレビなどでダイエット番組を見ると、そのほとんどの食事メニューに「肉」が入っていますね。

特に女性は男性以上に鉄分を必要としますよね。

ご存じのように周期的にやってくる生理では鉄分を失いやすく、妊娠、授乳時にはより多くの鉄分を必要とします。

また、鉄分不足でお肌の材料となる酸素が不足すると、肌のターンオーバーが乱れ、肌トラブルも考えられます。

ダイエット中、お肌の調子が悪いのはここにも原因があるのです。

短期間で激やせするダイエット方法はこのような理由を考えると、体にはおすすめできません。

さらに!!

ダイエットして大好きなお肉を食べないで我慢しているのに体重がなかなか落ちないということもあるんです。経験ありませんか?

脂肪を代謝するためには血液中の酸素が必要ですが、肉を食べないために鉄分不足になると、血液中の酸素が欠乏してしまい、基礎代謝がスムーズに行われない状態になってしまうのです。

普段、何気に食べている「お肉」には、想像以上に大切な要素が含まれているわけですね。

ヘム鉄

肉を食べないダイエット中は、野菜を中心とした食事で鉄分を賄っている多いでしょう。

野菜、海藻には「鉄」が含まれているから大丈夫だと考えますよね。

実は「鉄」には、ヘム鉄、非ヘム鉄の2種類があり、野菜や海藻に含まれているのは非ヘム鉄、肉や魚などの動物性食品に含まれているのがヘム鉄なのです。

ヘム鉄と非ヘム鉄の違いは、吸収率!

ヘム鉄は溶けやすい性質のため吸収が早いのに対し、非ヘム鉄は消化吸収されにくく吸収率も低いのです。

「えっ?!」ですよね・・・。

数字を見ると一目瞭然ですが、その吸収率はヘム鉄で1020%、非ヘム鉄で16%、レバーが貧血に良いとされているのは、このヘム鉄の含有量が多いからなのです。

吸収率を見ていただければわかるように、鉄分を含んだ野菜(小松菜・ほうれん草・枝豆・納豆・ひじきなど)を中心とした食事は量を摂っても、吸収率が低いために思うような鉄分補給にならないのです。(残念ながら植物にはヘム鉄はまったく含まれていないそうです)

少量でも肉を摂取すれば、グンと鉄分が増えるので、ダイエット中でも肉は食べる必要があるということになります。

もし、長い期間野菜だけの食事を続ければ、鉄欠乏性貧血を起こすことがあります。

ダイエット中、体重を落としたい場合でも野菜だけの生活は危険ですよ。

鉄分は体内で作ることができないため、どうしても気になる方はこのような鉄分サプリを利用されるのも良いですよ。

ダイエット中の方はもちろんですが、なんとなく体がフラフラしたように感じられたり、髪の毛のパサつき、肌が青白いなどの症状にも効果が期待できます。

 

肉の油脂が苦手

女性にはダイエット中でなくても「動物性油脂が苦手」という方は意外に多いですよね。

自分自身も動物性油脂が食べれなくなった人間です。

若い頃は肉の油脂も大好きだったのですが、最近では見るのも嫌だし、食べればムカムカと気分が悪くなってしまいます。

そんな場合は赤みを中心に食べられると良いですよ。

肉の場合、豚レバー、鶏レバー、牛モモ赤身肉など比較的脂身の少ない部分ですね。

魚の場合、まぐろ、カツオなどです。

アミノ酸摂取に・・

ヘム鉄摂取に・・

と嫌いな部位の肉を我慢して食べなくても食材を選んで食べることで吸収率の高いヘム鉄を摂取することが可能です。

ダイエット中の方、また妊娠、授乳中の方は特に知っておきたい情報ですよね。

 

ダイエット中の肉の量は?

ヘム鉄の重要性はよくわかりました。

そして、ヘム鉄を効率よく摂取するために肉が必要なこともわかるのですが、一体どの程度の量を食べたら良いのでしょうか?

目安として一日に150~200gと考えておけば良いでしょう。

人間の体はその60%が基礎代謝によってエネルギーを消費しています。

肉を食べてしっかりとタンパク質を摂ることで基礎代謝がアップし体脂肪が燃えやすい体質に変わ流こともあり、ダイエット中だからこそ、この量はしっかりと食べておきたいところです。

言えば、効率の良いダイエット方法だとも考えられます。

だからといって、肉だけを食べれば良いということではなく、一日の摂取量ですので朝昼晩の食事にバランスよく組み合わせることが大切です。

「肉ダイエット」というダイエット方法もあるくらいですから、痩せるためにやはり「肉」が必要だということです。

効果的なダイエットはどちら?

健康を損ねることなく、体のことも考えてダイエットしたい方には「肉」の摂取は欠かせない気がしますね。

一日にバランスよく、赤みの肉を中心に食べることで必要なタンパク質(アミノ酸)やヘム鉄を摂取することができ、生き生きとした状態で痩せることができるのではないでしょうか?

極度な制限ではなく、体への効果、効能を考えながら食事のバランスを整えていきたいですね。

贈り物に最適なお肉は、肉そのもののバランスがよく整えられていると考えられます。

牛肉を選ぶならお肉の贈り物【肉贈】がおすすめです。

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「肉を食べる」「肉を食べない」効果的なダイエットはどちら?を最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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