世界卓球選手権2021(ヒューストン)出場選手は?〜男子、女子、ダブルスまで!

世界卓球選手権2021(ヒューストン)出場選手は?〜男子、女子、ダブルスまで!

2021年11月23日(火)〜29日(月),世界卓球選手権2021がアメリカ/ヒューストンで開催されます。

出場選手については、

⚫︎男女シングルス各3~5名

⚫︎男女ダブルス各2ペア

⚫︎混合ダブルス2ペア

とされていましたが、どの選手に決定したのでしょうか?

気になる出場選手をプロフィールと共にまとめてみました!

世界卓球選手権2021(ヒューストン)出場選手は?

男子シングルス 女子シングルス 男子ダブルス 女子ダブルス 混合ダブルス
5名 5名 2組 2組 2組
張本智和選手
丹羽孝希選手
宇田幸矢選手
森薗政崇選手
戸上隼輔選手
伊藤美誠選手
石川佳純選手
平野美宇選手
早田ひな選手
芝田沙季選手
1
張本智和選手
森薗政崇選手2
宇田幸矢選手
戸上隼輔選手
1
伊藤美誠選手
早田ひな選手2
石川佳純選手
平野美宇選手
1
張本智和選手
早田ひな選手2
宇田幸矢選手
芝田沙季選手

男子シングルス

男子シングルス5名は、以下の通りです。

張本智和(はりもと ともかず)選手

生年月日:2003年6月27日
出身地:宮城県仙台市
身長/体重:178cm/64kg
コーチ:張本宇氏
所属: 木下マイスター東京


張本選手は、中国四川省出身のご両親のもと宮城県仙台市で生まれ育った日本国籍の選手です。

父親は男子ジュニア日本代表コーチ、母親は卓球元代表選手、5歳年下の張本美和さんも卓球選手。

卓球一家に生まれた張本選手は2歳から卓球を始めます。

略歴
7歳:全日本卓球選手権大会バンビの部、優勝(バンビ・カブ・ホープスで6連覇を達成)

10歳:父親、妹とともに日本国籍を取得し張本姓となる(出生名 張 智和/チャン・チーフーア)

12歳:JOCエリートアカデミーに入校

13歳:ITTFワールドツアー・ジャパンオープン荻村杯男子シングルス、優勝(史上最年少)
13歳:2020年東京五輪に向けた若手強化選手として選出される
13歳:世界ジュニア卓球選手権、団体、男子シングルスともに金メダル、ダブルス銀メダル獲得
13歳:木下グループと契約

14歳:ワールドツアー中国オープン男子シングルス3位、男子ダブルス2位(木造勇人選手とともに)
14歳:ワールドツアーチェコオープン男子シングルス、優勝(最年少記録)
14歳:全日本卓球選手権大会男子シングルス、優勝
14歳:ITTF主催のチームワールドカップ銀メダル(丹羽孝希選手、上田仁選手、大島祐哉選手とともに)

15歳:ITTF卓球ジャパン・オープン荻村杯男子シングルス、優勝
15歳:ワールドツアーグランドファイナル男子シングルス、優勝

16歳:ワールドカップ準優勝

18歳:東京オリンピック
男子団体:銅メダル(水谷隼選手、丹羽孝希選手とともに)

幼い頃から父親、母親、妹と共に卓球に励んだ結果、水谷隼選手を追う日本男子卓球を担う選手となるこが期待される選手ですよね。
妹の美和さん含め、これからが楽しみです。

丹羽孝希(にわ こうき)選手

生年月日:1994年10月10日
出身地:北海道苫小牧市
身長/体重:162cm/51kg
所属:スヴェンソンホールディングス


丹羽選手の父親が卓球選手だったことから、姉と一緒に7歳で卓球を始めました。

苫小牧市「ファイナルウィン」に所属し、小学校低学年の頃から全国大会に出場されていました。

この頃から同年代/全国トップクラスで活躍されていたのです。

略歴
11歳:U-18日本代表に選出

14歳:東京卓球選手権大会シニア大会、初優勝
14歳:世界卓球選手権男子シングルス、最年少で代表選出

16歳:シンガポールユースオリンピック、男子シングルス/混合団体ともに金メダル獲得

17歳:世界ジュニア卓球選手権男子シングルス、優勝
17歳:世界卓球選手権団体戦、銅メダル
17歳:ロンドンオリンピック男子団体出場

18歳:全日本卓球選手権男子シングルス、初優勝

20歳:リオデジャネイロオリンピック男子団体、銅メダル

22歳:スヴェンソンに所属

25歳:一般女性と入籍

26歳:第一子誕生(長女)

26歳:東京オリンピック
男子団体:銅メダル(水谷隼選手、張本智弘選手とともに)

全人での速攻プレーが持ち味、積極的なカウンタープレーが丹羽選手の魅力ですよね。

時に、思いもよらぬプレーが飛び出すのは丹羽選手が「ファンタジスタ」と呼ばれる所以でしょう。

丹羽選手は、水谷選手同様、明治大学卓球部に所属されていました。

明治大学の田崎俊雄監督が明かされる卓球練習方法には、丹羽選手もモデルとして挙げられています。

卓球をされる方には必見です!

宇田幸矢(うだ ゆきや)選手

生年月日:2001年8月6日
出身地:東京都調布市
身長/体重:?cm/?kg
コーチ:宇田直充氏
所属:明治大学


宇田選手は東京都調布市で生まれ育ち、現在明治大学に在学されています。

卓球を始めた年齢は定かではありませんが、父親が卓球日本代表ナショナルチームに所属する宇田直充氏ですので、かなり小さい頃から慣れ親しんでいたと考えられます。

略歴
8歳:全日本卓球選手権(バンビの部)男子シングルス、優勝

10歳:全日本卓球選手権(カブの部)男子シングルス、優勝

14歳:全日本卓球選手権(カデットの部/14歳以下)男子シングルス、優勝
14歳:全国中学校大会、優勝

15歳:ITTFジュニアサーキットプレミアム・チェコジュニア&カデットオープン(U18)男子シングルス、優勝

16歳:東京卓球選手権大会男子シングルス、優勝

17歳:世界ジュニア卓球選手権男子シングルス、準優勝

18歳:ITTFチャレンジ・クロアチアオープン男子ダブルス、優勝(戸上隼輔選手とともに)/U21男子シングルス、優勝
18歳:全日本卓球選手権大会男子シングルス、優勝

20歳:アジア卓球選手権男子ダブルス、優勝(戸上隼輔選手とともに)

これからが大きく期待される選手ですね。

森薗政崇(もりぞの まさたか)選手

生年月日:1995年4月5日
出身地:東京都西東市
身長/体重:160cm/50kg
コーチ:宇田直充氏
所属:BOBSON

森薗選手は東京都西東市で生まれ、卓球一家で育ちました。

父:森薗 誠氏(卓球指導者)

姉:森薗美咲(卓球選手)

従姉妹:森薗美月(卓球選手)

卓球選手になるべくして生まれてきた選手ですね。

略歴
10歳:全日本卓球選手権大会(カブの部)、優勝

12歳:全日本卓球選手権大会(カデットの部/13歳以下)男子シングルス、優勝

13歳:ハンガリージュニアオープン(ジュニア)男子団体、優勝

14歳:オーストラリアジュニアオープン(カデット)男子シングルス、優勝

18歳:全日本卓球選手権大会(ジュニア)男子シングルス、優勝
18歳:全国高等学校総合体育大会卓球競技大会男子シングルス、優勝

19歳:全日本卓球選手権大会男子ダブルス、優勝(三部航平選手とともに)

20歳:ユニバーシアード光州(韓国)大会男子シングルス、優勝
20歳:ITTFワールドツアーグランドファイナル男子ダブルス、優勝(大島祐哉選手とともに)

21歳:ITTFワールドツアー ドイツオープン男子ダブルス、優勝(大島祐哉選手とともに)

22歳:全日本大学総合卓球選手権大会個人の部 男子シングルス、優勝
22歳:ユニバーシアード台北(台湾)大会男子シングルス、優勝

23歳:全日本卓球選手権大会混合ダブルス、優勝(伊藤美誠選手とともに)

24歳:ITTFチャレンジプラス・パラグアイオープン男子シングルス、優勝

25歳:全日本卓球選手権大会男子シングルス、準優勝

卓球選手でありながら、会社社長でもあるという森園選手。
これから多岐に渡る活躍が楽しみですね。

戸上隼輔(とがみ しゅんすけ)選手

生年月日:2001年8月24日
出身地:三重県
身長/体重:170cm/?kg
コーチ:宇田直充氏
所属:明治大学


三重県で生まれ育った戸上選手は、2人の兄の影響で3歳から卓球を始めました。

地道に練習を重ね、中学校の時には「もっと上手になりたい!」という理由から山口県の野田学園中学へ転校されています。

戸上選手の卓球への覚悟が伺えますよね。

略歴
11歳:全日本卓球選手権大会(カデットの部/13歳以下)男子シングルス、3位

16歳:ジュニアサーキットスウェーデンオープン(ジュニア)男子シングルス、優勝・ジュニア男子ダブルス、優勝

17歳:全国高等学校総合体育大会(インターハイ)男子シングルス、優勝
17歳:ITTFチャレンジ・ベルギーオープン(U21)男子シングルス、優勝
17歳:全日本卓球選手権大会(ジュニア)男子シングルス、優勝

18歳:全国高等学校総合体育大会(インターハイ)男子シングルス、優勝/男子ダブルス、優勝/男子団体、準優勝
18歳:ITTFチャレンジ・クロアチアオープン男子ダブルス、優勝(宇田幸矢選手とともに)
18歳:ITTFチャレンジプラス・ポルトガルオープン(U21)男子シングルス、優勝

20歳:WTTスターコンテンダー・ドーハ大会混合ダブルス、優勝(早田ひな選手とともに)
20歳:アジア卓球選手権 男子ダブルス、優勝(宇田幸矢選手とともに)/混合ダブルス,
優勝(早田ひな選手とともに)

女子シングルス

女子シングルス5名は、以下の通りです。

伊藤美誠(いとう みま)選手

生年月日:2000年10月21日
出身地:静岡県磐田市
身長/体重:152cm/45kg
専属コーチ:松﨑 太佑氏
所属:スターツ


伊藤美誠選手は、言わずと知れた卓球女子のエースですね。

静岡県磐田市で生まれ育ち、中学校から関西卓球アカデミーを拠点に練習するため、大阪市に移りました。

略歴
2歳:母親の指導の元、卓球を始める

4歳:豊田町卓球スポーツ少年団にて指導を受けるようになる(水谷隼選手の父親が代表を務める教室)

8歳:全日本卓球選手権「バンビの部」優勝

10歳:全日本卓球選手権「カブの部」優勝
10歳:ITTFジュニアサーキット・韓国オープン「カデットシングルス」初優勝(最年少記録)
10歳:ジュニアサーキット・チャイニーズタイペイオープン「ジュニアシングルス」「カデットシングルス」「カデット団体」3冠達成

11歳:ジャパントップ12卓球大会に初出場

12歳:世界ジュニア卓球選手権に最年少で出場、女子団体で銀メダルを獲得

13歳:ワールドツアー・ドイツオープンで女子ダブルス初優勝(平野美宇選手とともに)
13歳:世界ジュニア選手権で女子ダブルス/女子団体で銀メダル獲得
13歳:ITTFワールドツアー・グランドファイナル女子ダブルスで優勝

14歳:全日本選手権で女子シングルスベスト8入り、ジュニア女子シングルス優勝
14歳:ワールドツアー・ドイツオープンで女子シングルス初優勝
14歳:リオデジャネイロ五輪女子団体戦代表候補に選出される

15歳:世界選手権、女子団体で銀メダルを獲得
15歳:リオデジャネイロ五輪女子団体で銅メダルを獲得
15歳:世界ジュニア卓球選手権、女子団体で6年ぶりの優勝

16歳:第21回ジャパントップ12卓球大会、準優勝
16歳:世界卓球選手権デュッセルドルフ大会、女子ダブルスで銅メダル獲得(早田ひな選手とともに)
16歳:ワールドツアー・ブルガリアオープン、女子シングルス準優勝、女子ダブルス優勝

17歳:ITTFチャレンジ・ポーランドオープン、女子シングルス優勝
17歳:ワールドツアー・スウェーデンオープン、女子ダブルス優勝(早田ひな選手とともに)
17歳:全日本選手権、女子シングルス初優勝、女子ダブルス、混合ダブルスも優勝し、3冠達成
17歳:ジャパンオープン、女子シングルス優勝

18歳:スウェーデンオープン、女子シングルス優勝
18歳:世界選手権団体戦の女子の最優秀選手となる
18歳:全日本選手権、女子シングルス優勝、女子ダブルス・混合ダブルス3種で2連覇
18歳:世界選手権ブダペスト大会、女子ダブルス銀メダル獲得(早田ひな選手とともに)

19歳:チームワールドカップ、準優勝
19歳:世界ランキング2位(東京五輪シングルス代表選考基準を満たす)
19歳:ワールドツアー・オーストリアオープン、初優勝
19歳:ジャパントップ12卓球大会、初優勝
19歳:ワールドツアー・ハンガリーオープン、優勝
19歳:ワールドツアー・カタールオープン、準優勝

20歳:ワールドカップ銅メダル

20歳:東京オリンピック
混合ダブルス:金メダル(水谷隼選手とともに)
女子シングルス:銅メダル
女子団体:銀メダル(石川佳純選手、平野美宇選手とともに)

伊藤選手の戦歴はざっと紹介して上記となります。

これ以上に多くの試合に参戦しており、20歳という年齢で圧倒的な経験値を誇ります。

2021年8月現在、伊藤選手は世界ランキング3位となっており、これからの快進撃が期待されるところです。

また、持ち前の明るさ、粘り強さ、想像力、構築力は母の伊藤美乃りさん譲りであることが伺える興味深いこちらの著書もぜひ読んでいただきたい!!

石川佳純(いしかわ かすみ)選手

生年月日:1993年2月23日
出身地:山口県山口市
身長/体重:157cm/49kg
コーチ:松﨑 太佑氏
所属:全農


日本女子卓球界を支える一人で、中国でも人気の選手ですね。

山口県山口市で生まれ育ち、小学校1年生で卓球を始め、元卓球選手の母(久美さん)の指導を受け練習に励みました。

3ヶ月後に出場した全日本選手権バンビの部で山口県予選を2位で通過、本選でベスト64に入ったことから、ご両親が自宅に卓球場を設けられます。

略歴
12歳:大阪・四天王寺羽曳丘中学校に進学、ミキハウスJSC卓球部に所属し寮生活となる

13歳:全日本選手権で5回戦まで進出、また春には日本代表候補入りを果たす

14歳:世界選手権、女子ダブルス代表に最年少で抜擢

15歳:四天王寺高校に進学
15歳:全国高校総体卓球シングルスで優勝(1年間でインターハイ、国体、選抜、全日本ジュニアと高校生レベルの国内4大会制覇)

16歳:世界卓球選手権横浜大会で、ベスト8入り

17歳:全日本選手権、女子シングルス初優勝(日本女子選手では6年ぶり)

19歳:ロンドンオリンピック、女子シングルス4位入賞、女子団体銀メダル獲得

20歳:全日本選手権、女子シングルスを三連覇(22歳まで)

21歳:全日本卓球選手権、女子シングルス、女子ダブルス、混合ダブルス優勝(三冠達成)

23歳:リオデジャネイロオリンピック、女子団体銅メダル獲得

25歳:世界卓球選手権、女子シングルス銀メダル獲得

26歳:世界卓球選手権、混合ダブルス銀メダル獲得(吉村真晴選手とともに)

27歳:全日本卓球選手権女子シングルス、優勝

27歳:東京オリンピック
女子団体:銀メダル(伊藤美誠選手、平野美宇選手とともに)

13歳で日本代表入りした石川選手は世間からも注目を浴びましたが、その卓球人生は楽しいことばかりではありませんでした。

東京オリンピック代表選出までの苦しい苦悩を語った石川選手のエピソードでは「本気の覚悟」を感じさせるものがありましたよね。

石川選手が小さい頃、伸び伸びと卓球をされている印象がありました。

石川選手がどのような家庭でどのように育てられのか?ほんの一部が垣間見れる著書はこちら。

平野美宇(ひらの みう)選手

生年月日:2000年4月14日
出身地:山梨県中央市(生まれは静岡県沼津市)
身長/体重:158cm/45kg
コーチ:郭帥氏
所属: 日本生命レッドエルフ(2018年〜)


静岡県沼津市生まれ、2歳の時山梨県中央市に引越し成長されています。

母親が指導する「平野英才教育研究センター卓球研究部(平野卓研)」にて3歳から卓球を始め、4歳で大会デビューしました。

また、4歳で全日本卓球選手権大会バンビの部に最年少出場を果たしています。

略歴
7歳:全日本卓球選手権大会バンビの部、優勝

9歳:ホープス日本代表合宿に最年少で参加
9歳:「ミキハウスJSC」に所属し、技術を磨く
9歳:全日本卓球選手権大会カブの部、優勝

11歳:東アジアホープス卓球選手権、女子シングルス、女子団体ともに優勝
11歳:全日本卓球選手権大会カデットの部、優勝

12歳:ワールドツアーカタールオープン、女子ダブルス3位(伊藤美誠選手とともに)

13歳:ジュニアサーキット韓国カデット女子シングルス、優勝
13歳:世界ジュニア選手権団体、準優勝
13歳:ワールドツアードイツオープン女子ダブルス、優勝(伊藤美誠選手とともに)
13歳:↑ダブルスの合計年齢が史上最年少としてギネス世界記録認定
13歳:ワールドツアースペインオープン女子ダブルス、優勝(伊藤美誠選手とともに)、女子シングルス準優勝

14歳:アジアジュニア卓球選手権大会カデット女子団体、優勝(伊藤美誠選手、早田ひな選手とともに)
14歳:ロシアオープンアンダー21、優勝
14歳:世界ジュニア選手権、女子ダブルス、女子団体ともに銀メダル獲得
14歳:ワールドツアーグランドファイナル、女子ダブルス優勝
14歳:スペイン・オープンU21シングルス、優勝

15歳:ワールドツアー韓国オープン女子ダブルス、優勝(伊藤美誠選手とともに)
15歳:アジア選手権女子ダブルス、準優勝(伊藤美誠選手とともに)

16歳:ワールドツアーポーランドオープン女子シングルス、優勝
16歳:リオデジャネイロオリンピックで補欠選手となる
16歳:ワールドカップフィラデルフィア女子シングルス、優勝
16歳:ITTFスターアワードブレークスルースター賞受賞
16歳:全日本選手権一般の部女子シングルス、優勝

17歳:クロス・ビーとマネージメント契約を結ぶ
17歳:アジア選手権女子シングルス、準優勝
17歳:世界選手権女子シングルス、銅メダル
17歳:ワールドツアードイツオープン女子ダブルス、優勝(早田ひな選手とともに)

18歳:プロに転向し日本生命所属となる
18歳:世界選手権団体戦、銀メダル獲得

19歳:ワールドツアーハンガリーオープン女子ダブルス、優勝(石川佳純選手とともに)

20歳:WTT中東ハブ、コンテンダー大会女子ダブルス、準優勝(石川佳純選手とともに)

21歳:東京オリンピック
女子団体:銀メダル(石川佳純選手、伊藤美誠選手とともに)

小さい頃の平野選手は、母親べったりの甘えん坊な女の子に見えました。

今ではしっかりと自立し、集中力、忍耐力、思考力を備えた選手へと成長されていますが、その過程でどのような子育てをされたのか気になりますよね。

母親・真理子さんのエッセイには多くのヒントが書かれていますよ。

早田ひな(はやた ひな)選手

生年月日:2000年7月7日
出身地:福岡県北九州市
身長/体重:166.6cm/?kg
コーチ:
所属:日本生命


早田選手は、卓球には無縁なご両親の元、福岡県北九州市で生まれ育ちました。

お姉さんの影響で、4歳より卓球を始められたそうです。

左利き選手として知られる早田選手が、元々は右利きだったというエピソードに驚きますよね。

小学校2年生の時に、全国大会デビューを果たしました。

略歴
13歳/14歳:全国中学校卓球大会・2年連続優勝
13歳:ITTFワールドツアーチリオープンに史上最年少出場

14歳:アジアジュニア卓球選手権大会(インド・ムンバイ)優勝(伊藤美誠選手、平野美宇選手とともに)

15歳:全日本卓球選手権大会(ジュニアの部)、準優勝

16歳:全国高等学校総合体育大会卓球競技大会女子シングルス、優勝
16歳:ITTFワールドツアークウェートオープン(U-21)、初優勝
16歳:ITTFワールドツアーオーストラリアオープン、初優勝
16歳:世界ジュニア選手権大会( 南アフリカ共和国・ケープタウン)団体、優勝(伊藤美誠選手、平野美宇選手、加藤美優選手らとともに)
16歳:ITTFワールドツアーグランドファイナルU-21、優勝 /ダブルス、優勝(浜本由惟選手とともに)
16歳: 世界選手権デュッセルドルフ大会(ドイツ・デュッセルドルフ)ダブルス、銅メダル獲得(伊藤美誠選手とともに)

17歳:ワールドツアー・スウェーデンオープンダブルス、優勝(伊藤美誠選手とともに)

18歳:全日本選手権ダブルス、優勝(伊藤美誠選手とともに)
18歳:ITTFチャレンジプラス・ポルトガルオープン、優勝

20歳:東京五輪のリザーブに選出される

長い手足を生かし、体を大きく使ったダイナミックなプレーが魅力の選手ですよね。

女子サウスポーとして、今後の活躍が多大に期待される早田選手です。

芝田 沙季(しばた さき)選手

生年月日:1997年8月25日
出身地:千葉県旭市
身長/体重:154cm/?kg
所属:ミキハウス


芝田選手は、千葉県旭市で生まれ育ち6歳の頃に卓球を始められたそうです。

開始年齢としては決して早くない芝田選手ですが、6年生には千城クラブに練習拠点を移し、親元を離れられたのです。

芝田選手、ご両親の覚悟が伺えますよね。

略歴
19歳:ベラルーシオープンでツアー、初優勝

20歳:ITTFワールドツアープラチナオーストラリアオープン(U21)、優勝
20歳:ITTFチャレンジベルギーオープン女子シングルス、優勝

21歳:ITTFチャレンジクロアチアオープン(U21)女子シングルス、優勝
21歳:福井国体(成年女子)、優勝
ITTFチャレンジベラルーシオープン女子シングルス、優勝/ダブルス、優勝(大藤沙月選手とともに)
21歳:全日本卓球選手権大会 女子ダブルス、準優勝(大藤沙月選手とともに)

22歳:ITTFワールドツアーチェコオープン女子ダブルス、準優勝(平野美宇選手とともに)
22歳:ITTFチャレンジベラルーシオープン女子ダブルス、優勝(大藤沙月選手とともに)

24歳:アジア卓球選手権女子シングルス、3位/女子団体、優勝

卓球への覚悟と懸命な姿勢が印象的な芝田選手。

ヒューストンで、どのような戦いを見せてくれるのか?

楽しみですね!

男子ダブルス

男子ダブルス2組は、以下の通りです。

⚫︎張本智和選手/森薗政崇選手

⚫︎宇田幸矢選手/戸上隼輔選手

女子ダブルス

女子ダブルス2組は、以下の通りです。

⚫︎伊藤美誠選手/早田ひな選手

⚫︎石川佳純選手/平野美宇選手

混合ダブルス

混合ダブルス2組は、以下の通りです。

⚫︎張本智和選手/早田ひな選手

⚫︎宇田幸矢選手/芝田沙季選手

参考までに2019年のブタペスト大会の出場選手は以下の通りでした。

▶︎ 男子シングルス

張本智和選手、丹羽孝希選手、水谷隼選手、吉村和弘選手、森薗政崇選手

▶︎ 女子シングルス

石川佳純選手、伊藤美誠選手、平野美宇選手、佐藤瞳選手、加藤美優選手

▶︎ 男子ダブルス

森薗政崇選手/大島祐哉選手、張本智和選手/木造勇人選手

▶︎ 女子ダブルス

伊藤美誠選手/早田ひな選手、佐藤瞳選手/橋本帆乃香選手

▶︎ 混合ダブルス

吉村真晴選手/石川佳純選手、森薗政崇選手/伊藤美誠選手

でした。

男女シングルス代表5名の選出方法について

(1)2021年(第24週)6月15日発表のWR20位以内の日本人最上位選手:(1名)

(2)2021年(第24週)6月15日発表のWR100位以内の日本人最上位選手:(1名)※(1)のWR20位以内の日本人最上位選手を除く

(3) 第32回オリンピック競技大会(2020/東京)にて種目に関わらずメダル獲得した選手

(4)国内選考会の上位から出場枠に達するまで

国内選考会への出場資格

(1)第32回オリンピック競技大会(2020/東京)出場者

(2)2021年アジア卓球選手権大会国内選考会(旭市)10位までの者

(3)2021年全日本卓球選手権大会シングルスベスト4の選手

(4)第30回日本卓球リーグ選手権・ビッグトーナメント熊本大会シングルス優勝者

(5)2022年FISUワールドユニバーシティゲームズ日本代表候補選手

(6)2021年全日本卓球選手権大会ジュニアの部優勝者

(7)令和3年度全国高校総合体育大会シングルス優勝者

(8)令和3年度全国中学校卓球大会シングルス優勝者

(9)2021年全日本卓球選手権大会ホープスの部優勝者

(10)上記(1)~(9)の人数が24名に達するまで強化本部にて推薦する。

まとめ

2021世界卓球選手権ヒューストン大会の出場選手のみなさん、

今回も私たちに大きな感動と希望を与えてくれることと思います。

日本にて、精一杯の応援をすると共に

出場選手がご自身の力を出し切って悔いのない大会(試合)となることを、心より願っております。

参照元:2021世界卓球選手権ヒューストン大会(個人戦)男女日本代表選手選考基準

世界卓球選手権2021(ヒューストン)出場選手は?~男子、女子、ダブルスまで!を最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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