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物欲が止まらなかった主婦の悲しい末路

物欲が止まらなかった主婦の悲しい末路

人間誰しも、多かれ少なかれ物欲はあるもの。

しかし、欲しいものをすぐに買ってしまう。

やりたいことにすぐ投資してしまう。

いけないとわかりつつも、欲に勝てずお金を使ってしまい、悩んでいる方がいらっしゃるのではないでしょうか?

今回、物欲を止められなかった主婦の末路についてお話させていただきます。

物欲とは程遠い、ごく普通の主婦でした

彼女は学生の頃から成績優秀。

親に反抗することもなく、素直で真面目に育ち、ごく普通に就職しました。

お金に関しても、とても堅実な女性だったのです。

就職先で付き合った男性と23歳で結婚して専業主婦になり、派手な暮らしとは程遠い平凡な夫婦生活を送っていました。

旦那様は決して高収入ではありませんでしたが、人並みのお給料で質素に暮らしていました。

高級車に乗るわけでもなく

高級ブランド品を買うわけでもなく

ファッションやコスメにハマる訳でもなく

本当にごくごく普通の主婦で、コツコツと貯金もしていたといいます。

浪費が始まったのは・・

二人の娘に恵まれ、長女が小学4年生の時、

それまで暮らした土地から遠い果ての地に転勤が決まったのです。

言えば、南の端から北の端といったところ。

知り合いは誰もいない。

生活環境も全く異なる場所へ家族4人で引っ越すことになったのです。

これを機に何かが弾けたのだと、彼女はいいます。

全く異なる生活様式、衣食住を揃えるためにそれまで貯めていた貯金があっという間になくなったそうです。

冬の積雪時に利用する家電、衣服、カー用品、子供たちの授業で使うスキー用品などをまとめると軽く100万は要します。

ずっと専業主婦だった彼女は、小さい子供の様子をみながらパート勤めを始めました。

全く知らない土地に来て、貯金も底を尽きてしまった・・となれば、節約生活に入らなければいけない状況であったのです。

しかし、彼女は違いました。

むしろ、子供の成長に伴い、食費は増え続ける一方。

「食べるものを我慢したくない」という考えのもと、食材に関しても節約することは一切ありませんでした。

いいお肉、いいお魚、晩酌用の刺身やつまみなど、生活費に合わせてやりくりすることはなかったようです。

加え、子供たちの成長と共に夫婦でパチンコ、パチスロなどにハマっていったのです。

知らない土地で、知らない人々との生活に多分にストレスを抱えていたことは確かですが、その原因がどうだったのか?はわかりません。

ファッション、アクセサリー、メイク用品といった自分の持ち物に浪費することはなかったようですが、食費とギャンブルにどのくらいの費用を使っていたのでしょうか?

浪費ですよね・・。

このあたりで、誰かに相談すれば、

相談できる誰かがいたら未来が変わっていたのかも知れません。

彼女は、とても見栄っ張りなところがあり、旦那様にも話せなかったようです。

>> 誰かに打ち明けたい、相談したい方はこちらから

浪費癖を残したまま地元に戻る

それから5年後、再び転勤で地元に戻った彼女。

子供が成長していたこともあり、本格的にフルタイムで働くことにしました。

この時、旦那様は年収はすでに800万近くとなっていました。

それにプラスして彼女の収入があったのですから、相当額を稼いでいたはずです。

しかし、習慣化してしまった浪費癖は止まりません。

それどころか、さらに羽振りが良くなってしまいました。

毎日の食事、外食、旅行、家電の買い替えなど、今の自分では考えられないくらいに次々とお金を使い続けたのです。

地元に戻ってからはそれだけの収入がありながら、なぜか?金融機関での借金も増えていきました。

彼女曰く、子供の教育費だと。

マイホームも購入していない、家は社宅扱い、旦那様のマイカーも中古車・・。

稼いでいる収入から考えれば、教育費に困るようなことはなかったはずです。

どこに消えていたのか?

彼女は頑なに言いませんでしたが、おそらくギャンブルでしょう。

物欲が止まらない人生

物欲が止まらなかった主婦の悲しい末路

ギャンブルも物欲と同じ。

それを止められないまま、定年を迎えてしまいました。

定年数年前にようやく手にしたマイホーム(マンション)

多額の借金とマイホームローンを残したまま、収入が激減してしまいます。

彼女は支払いを行うために、さらに借金をするようになりました。

よく耳にはしますが、こうなると「借金をしている」という感覚がなくなってしまうんですね。

一つの支払いを借金したお金で支払い、その支払いをまた別の金融機関で借りる・・と雪だるま式に借金が増えていきます。

精神状態を保てていたことが不思議です。

この時点で、旦那様は何も知らなかったのですから。

(疑問に思わない旦那様も不思議ですが・・)

しかし、お金のことを考えると夜も眠れなかったといいます。

当然ですよね。

支払い期限が迫っている、この支払いをどうしよう?

キャッシングするなら、どこがいいだろう?

家族にはなんとしても隠し通さなければ!

そんなことを考えていたのでしょう。

>> 誰かに打ち明けたい、安心したい方はこちらから

詐欺被害に遭う

そんな状況で・・、そんな状況だから?

追い討ちをかけるように「詐欺被害」に遭ってしまいます。

「電話一本で即日融資」というチラシが目に入ったのだといいます。

即、電話をしてお金を借りるつもりが、逆お金をとられてしまう・・、いわゆる振り込め詐欺。

この時代、電話一本でお金が借りられるなんて、そんな都合の良いハナシはありません。

考えればすぐにわかるようなことが、このような精神状態ではわからなくなってしまうのですよね。

新幹線の切符を買わされて郵送したり、

手数料と言われ、数万円振り込まされたり、

そのようなことが何度も繰り返された挙句、「もうお金がない」と言うと急に電話での対応が脅しに変わったのだそうです。

どうしようもなくなり、恐怖におののき、ようやく身内である娘に話す決心をしました。

それが私。

そう、彼女は私の母親です。

借金総額は1.000万円近くありました。(驚きと恐怖で、当時は過呼吸になりました。)

物欲が止まらなかった主婦の悲しい末路

まずは、何も知らない父に全てを話しました。

結婚して30年以上、母を信じて家計を任せきっていた父・・・。

何も言葉はありませんでした。

その後、弁護士さんに相談させていただき、結果「自己破産」

ようやく手に入れた念願のマイホームもたった数年で消えてしまい、無一文に。

娘二人結婚、還暦も過ぎ、これから夫婦二人でゆったり楽しめるはずの老後がゼロからのスタートとなってしいまいました。

家もない、カードもない、保険もない(全て解約しました)、収入は少ない年金とバイト代のみ。

70歳目前に、医療費を稼ぐため、自転車で集配バイトをする毎日。

肉体的な限界が近づいています・・・・・。

もし、誰かに相談していたら?

もし、的確なアドバイスをしてくれる人がいたら?

もし、物欲を食い止めることができていたら?

詐欺被害に遭うこともなかったでしょう。

お金がない・・

支払い期限が迫っている・・

取り立ての電話が鳴る・・

夫にバレたらどうしよう・・

普通の精神状態ではいられなくなります。

このような悩みを持っている方、きっと今なら、まだ手段はあります。

全てを失う前に、ぜひ誰かに打ち明け方法を探してください。



心が軽くなれることを心から願っております!

物欲が止まらなかった主婦の悲しい末路を最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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