子育て

基礎学力を身につける|小学校低学年で実際に取り組んだ家庭でできる勉強方法


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かわいい、楽しいだけの保育園や幼稚園とは違い、小学校に入学すると嫌でも「勉強」が始まります。

親なら誰もが、一流大学とは言わなくとも、ある程度の学校へ進学できる学力をつけてくれたらいいなーと考えるもの。

そのために、小学校低学年の間に基礎学力をしっかり身につけてほしいと願いますよね。

高校、大学で基礎学力が低下していると言われる今、子供のために真剣に考えてみたいと思います。

 

基礎学力とは何か?

基礎学力とは一般的に、それぞれの教科における学力に対しての発達を支える読み,書き,計算の能力、基本的な知識や能力をいう場合が多いでしょう。

これは、小学校低学年で繰り返し、繰り返し行なわれることですね、

繰り返し行なわれるということは「しっかりと定着させたい」という継続させる目的があります。

基礎学力を定着させることで、小学校高学年、中学、高校での掘り下げた授業が活きてくるのだといえます。

現在、子供教育において基礎学力の低下が問題になっています。

基礎学力の低下はその後の学力にも繋がるため、希望校に進学できないなどの結果を招きます。

高い授業料を払って塾に行かせたのに

成績が上がるよう、私立中学に入学させたのにということも多いようです。

親にしてみれば、授業料も残念な支払いとなりかねませんね。

 

基礎学力低下の原因

では、基礎学力が低下する原因とは何なのでしょうか?

指導時間が足りない

ゆとり教育が導入され十分な授業時間が確保されない上に、文部科学省により予め決められたカリキュラム(学習指導要領)に沿って授業を進めていくため、学校の授業内では理解できていない子供に対しての指導が十分にできません。

理解できないまま、授業が進んでいくため子供は益々わからなくなっていきます。

モチベーション低下

ゲーム、パソコンなどの遊具や習い事などで基礎学習に対する子供たちのモチベーションが下がっています。

興味が多いのはとても良いことですが、そちらに気持ちが集中してしまうのは困り者ですね。

学校だけではなく、家庭でもモチベーションを上げるための秘策を考えたいところです。

家庭学習

基礎学力を身につけるためには「繰り返し」が必要だと上述しました。

学力を定着させるための繰り返しは多いに越したことはありません(質も大切ですが)

学校での指導時間が不足しているということは、足りないぶんを家庭学習で補う必要があると思うのです。

宿題がないからしなくて良い。

先生が言わないからしなくても良い。

現在の教育状況を考えると、そんな流暢なことは言ってられませんよね。

家庭でできることは、子供の親である自分が繰り返し、繰り返し学習させる必要があります。

生活習慣の乱れ

ゲーム、パソコン、テレビ、スマホなど子供を誘惑する楽しいものが豊富にある時代。

せめて小学校の間は親が管理しなければ、就寝時間が遅くなり、朝起きれないなどの生活習慣の乱れへと繋がります。

当然、集中力や思考力が落ちるため学習にも支障が出てきます。

学力向上を目指すのであれば、生活習慣を整えることが先決だと考えます。

小学校以下の子供を育てる保護者様は、我が子に思い当たる節がありませんか?

以前とは違い、子供を取り巻くあらゆる環境が変化しています。

その変化にさらわれてしまえば、当然子供にとって良くないこともあるのです。

まだまだ経験の浅い子供たちですから、ある程度の行動管理は家庭で行う必要がありますね。

子供の学習教育は、学校と家庭、両者で行なうべきだと思います。

 

学力向上のために

学力というのは繰り返し継続して身につくもの。

今日、明日と短いスパンで頑張るだけでは一時的な理解はできても、学力向上には繋がりません。

学力向上、日々の学習を継続するためには家庭学習が必須となりますよね。

小さい頃から、ご家庭でのちょっとした工夫や親の努力で学力向上を測ることができるのではないでしょうか?

学習スキルを繰り返し行なう

本屋さんに行けば、国語や算数の学習ドリルが星の数ほど市販されています。

購入したドリルや学習教材をするのも良いのですが、難しかったり、冊数が増えることで子供の自主性を損ねてしまうこともあります。

そこで、学校で使っている漢字スキルや計算学習帳が子供にはハードル低く入れる気がします。

同じものを何度繰り返しても良いのです。

できれば暗記するくらいまで。

基礎を定着させるには、難しいことに取り組むよりも易しいもので数をこなすことが大切です。

音読は一緒に

音読も、ほとんどの小学校で毎日出される宿題です。

「読めばいいんでしょ!」と言わんばかりに文字を並べ立てるだけの本読みでは意味がありません。

「音」を大切にするから音読というのです。

声を出すことで脳が刺激され、表情、イントネーション、文の意味合いなど多くを考えることで、さらに能力が回転します。

音読の宿題も「はい、読みなさい」ではなく、子供の横で聞いてあげることが必要です。

時にはイントネーションを直し、言葉の意味を教えてあげることで文面への理解が深まります。

子供に読ませるばかりではなく、家族が読んで客観的に聞かせることも勉強になります。

会話文などは役割分担して読むのも面白いですね。

ちょっとした親のアイデア、工夫で文を読むことが楽しくなり、音読や読書への興味が深まると基礎学力の定着にも繋がりますね。

10問テスト

すでに学習した中から毎日10問ずつ、漢字や計算をテスト形式にします。

もちろん、教科書や学校で使っている問題集の中から選びます。

やっていることは同じでも、方法を変えるだけで子供は新鮮さを感じますし、テスト形式で点数を出すと俄然張り切って取り組むことができます。

月間の表を作り、記録していくのもやる気に繋がるようです。

子供には継続させる工夫というものが必要です。(すぐに飽きてしまいますからね)

継続させるために、他方面からアプローチすることも親のアイデアにかかっていますね。

親子で学習

低学年の間は、家庭での学習時間もそれほど長いものではありません。

家事や夕食の準備もあるでしょうが、しばし手を止めて子供の横に座っていてあげるだけで落ち着き集中して勉強に取り組むことができます。

その間、自分に勉強することがあれば一緒に取り組むと「親の頑張る姿」が子供の励みにもなるようです。

このような時間を確保することは、子供の学力向上にとても有効です。

作文、小論文作成

夏休み、冬休みなど長いお休みを利用して作文や小論文を積極的に書かせてみるのも良いと思います。

基礎学力を定着させるにはとても素晴らしい素材だと思います。

特に小論文などは学校の授業で取り扱われないため、いざ受験!というときに子供本人が苦労することになります。

小さい時から「夏休みは小論文」のような習慣をつけておくと少しでも書くことに馴染んでいくのではないかと思います。

長期休暇は授業で取り扱われない内容からのアプローチが可能ですよ!

いかがですか?

上述した勉強方法は実際に親子で取り組んできたことです。

子供に「基礎学力を身につけさせたい」「学力向上を目指したい」と願うなら、親の努力も必要だということを身を以て体験しました。

学校任せ、本人任せでは状況が把握できないこともあり基礎学力の定着には結びつかないことが多いのです。

低学年から家庭学習を習慣化し、子供の状況をしっかりと把握すること、理解できてないと思われる場合の対処を早く行なうことが基礎学力向上に繋がる取り組みなのだと思います。

子供の基礎学力定着に関しては、低学年で親がどのくらい工夫したか、努力したか?と言えるのではないでしょうか?

学力定着は、日々の学習継続からです。

小さい頃に、継続力を身につけることが成長してからの学力を左右します。

基礎学力定着のためには継続あるのみだと考えております。

 

基礎学力を身につける|小学校低学年で実際に取り組んだ家庭でできる勉強方法を最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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