子育て

スマホを没収しました 〜 「スマホ依存」にならないための社会的ルール


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本日、娘のスマホを没収しました。

自分には二人の娘がいますが、スマホを没収したのは長女一回、次女一回、合計二回です。(今のところ)

長女はすでに成人しているので、もう没収することはないと思いますが没収されたのは、彼女が高校生の頃です。

そして、今回スマホ没収の刑にあったのは次女、高校2年生です。

なぜ、没収されたのか?

ただ単に約束が守れなかったからです。

ルール違反をしたからです。

スマホ依存性

テレビのニュースやワイドショー、ブログ記事などでも、子供の「スマホ依存性」が大変問題になっていますね。(子供に限りませんが)


スマホ依存性とは

常にスマホを離さない
食事中、通学中、授業中、トイレ、お風呂もスマートフォンと一緒。

眠っても片手に握りしめていることがあります。

片手にスマートフォン、片手で何かの作業をするといった感じで片時も手から離しません。

「それ、わかる~」というママがたくさんいらっしゃるはずです。

健康障害
一本の指でタップするだけ、誰でも使えるスマホゲーム、SNSなどを繰り返しやっているうちに時間の感覚がなくなり昼夜逆転する子供さんも少なくありません。

朝起きれないのは言うまでもなく、そんな生活を送っていると体調不良を起こしてしまいます。

また、わたしたちはメラトニンという睡眠ホルモンのおかけで良質な睡眠を摂れるようになっていますが、スマホやタブレット、パソコンから放出されるブルーライトはメラトニンの分泌を妨げてしまいます。

さらにブルーライトにより目の老化も 否めません。

「スマホ老眼」という言葉を聞いたことがありませんか?

目の酷使による眼精疲労や視力低下に繋がります。

姿勢が悪くなる
現代の子供たちの「姿勢の悪さ」が話題になっていますが、スマホやタブレット、パソコンの普及が原因の一つになっていますよね。

スマホを見ていると(タップしていると)、どうしても前屈みの姿勢になってしまいます。

自分を考えても、良い姿勢だとは言えません。

そうした姿勢の悪さを長時間続けることが、猫背、血行不良、肩こり、頭痛など前述した健康障害をきたす原因にもなります。

学生の義務が果たせない
上記のような状態になれば、当然ながら本来やらなければいけないことができなくなってしまいます。

朝起きれず学校に遅刻する

授業中に居眠りをする

食欲が落ちる

集中力に欠ける

学校の成績が下がる

高校、大学となれば進級ができない場合もあります。

スマホに依存するあまり、学生の義務を果たすことができなくなってしまいます。

コミニュケーション能力の低下
SNS、ソーシャルゲームのようなコミニュケーション機能を活かしたツールは実に便利です。

やればやるほど楽しくなるのも事実。

しかし、現実の世界でリアルなコミニュケーションをとることは社会生活を過ごす上でもっと大切なこと。

ソーシャルに頼りすぎることで、自分の声で、自分の言葉でコミニュケーションをとることができない子供たちが増えています。

さらに顔や表情から相手の様子を感じることができず、文字だけの判断になるため、人間関係のトラブルを引き起こします。

うつ病の危険も


姿勢の悪さ、ブルーライトの影響が自律神経のバランスを乱し、うつ病やパニック障害、自律神経失調症などの症状を引き起こす可能性もあります。

スマホから放たれるブルーライトは、脳への刺激となるため、ホルモンや神経伝達物質の分泌に影響を与えます。

こうしたことが「ひきこもり」の原因を作ることも十分に考えられます。

いかがですか?

スマホ依存性とは、ここまでの事態に陥ることがあるということを「子供の親」として理解できていますか?

小さい年齢から安易にスマートフォンやタブレットを持たせるということは、親にはかなりの責任が強いられると感じます。

 

スマホ依存性を防ぐために

子供さんに初めてスマートフォンを持たせる時、各ご家庭での取り組みが必要ですよね。

スマホを使う時間を決める

部屋への持ち込みをさせない

使いすぎ防止アプリをインストールする

など、考えればキリなくあります。

ちなみに、使いすぎ防止アプリには

iOS スマチュウ、Forest

アンドロイド版 タイマーロック、Forest

などがあります。

皆様のご家庭では、スマートフォン使用に関してどのようなルールを決め、どのような対処をしていますか?

スマホゲームにハマる理由とハマらないために必要な〇〇!!

 

娘にiPhoneを持たせる

我が家でのスマートフォン解禁は「高校入学」です。

自分は在宅で仕事をしているため、日中、夕方と家にいますのでスマートフォンを持たせる必要性がないと判断しました。

友達が持っていたって、みんながSNSをしていたって、必要性がないものに数万円を費やす余裕はありません。

iPhoneにせよ、アンドロイドにせよ、スマートフォン一台8万~10万円ほど、、。

「みんな持っているから」「SNSがしたいから」という理由でこの額が出せるほど経済的なゆとりはないのです。

この金額に見合う努力が感じられなければスマートフォンを持たせることはできない!!と娘達にハッキリ言い放ちました。

高校生になっても未成年です。

ここを決める権限は絶対的に親です。

つまり、この価値に見合う努力=入試合格。

このために、、ではありませんが頑張りが功を奏し、第一志望の高校に無事入学することができました。

約束を果たしたら、こちらも約束を果たす。

高校合格発表後、すぐにスマートフォンを与えました。

自分の努力により手に入れたスマートフォンですから、もちろん大切にしますよね。

もちろん、コミュケーションツールを全く使わせなかったわけではありません。

リビングに置いてあるパソコン使用は自由でしたので、子供達はパソコンを使いそれなりに楽しんでいました。

決してソーシャルそのものを全面禁止していたわけではないんですよ。

 

スマホルール

本人の努力に見合う対価としてiPhoneを持たせたので「努力ができる」という評価は当然上がります。

「努力ができる=あなたを信用する」という前提でスマホルールを設けました。

娘達にもしっかりとお話済みです。

信頼した上でのルールなので細かい設定はありません。

・部屋への持ち込みは禁止

・すべきこと優先

・著しく成績低下したら没収

ルールはこの3点だけ。

常識的な利用であれば、意識せずとも守れることです。

しかし!

子供は(大人も?)環境に感化されるんです。

たった3点のルールが曖昧になっていました。

成績も下がり、挙句の果てにスマホ片手に家庭学習。

そこで、ルール違反により現行没収に至ったという訳です。当然です!!

ルールは守ります

「急に取り上げてはいけない」とか

「徐々に時間を減らして」とか耳にしますが、ルールはルール、必ず守ります。

守らなければ最初にルールを設けた意味がなくなりますし、子供に対して例外を作ることになります。

ルールは守るべきためのものだいうことを親が示さなければいけません。

スマホがなくなったことで

きっと彼女はとても不便な思いをしているでしょう。

お友達への対応(説明)に恥ずかしい思いもしているでしょう。

不安を感じているかも知れません。

でも、このような結果を招いたのは紛れもなく自分自身です。

それが事実、受け止めるしかありません。

一度なくした信用を取り戻すのがどれだけ大変なことかを味わうことが勉強てす。

 

ルールとはなにか?

なぜ、ルールというものが存在するのか?

ルールを守らなければどのようなことが起きるか?

スマホに限らず、親がしっかりと子供に伝えていくべきです。

そうすれば社会に適応する大人に成長できるはずです。

もちろん「スマホ依存性」を防ぐことも十分にできます。

スマホ依存性とは、慌てて対処できることではなく、小さいころからの社会的ルール教育が大きく関わっています。

これから子供にスマホを持たせようと考えている親御さんは、家庭内での社会的ルール教育をしっかりと学ばせることでスマホに関するトラブルも解消できるはずです。

スマホルール違反!!

我が家では社会的ルール違反により即、無期限没収です!!

 

iPhoneの文字で目を酷使していませんか? ~ 誰でも簡単に文字を見やすくできる操作法

・老眼を心配する前に予防と対策を忘れないで!!

・小学校入学までに親が子供に教えるべき10か条 ~ 社会生活を乗り越える力

 

スマホを没収しました ~ 「スマホ依存」にならないための社会的ルールを最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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コメント

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  • コメント (2)

    • 匿名
    • 2018年 6月 13日

    子供の為とか言っといて結局は親の言い分
    あなたは自分が毒親だと気付いてないようですね。
    娘さんの表面的な部分しか見ていない。

    • egaosmile
    • 2018年 6月 15日

    匿名様
    ご反応いただき、ありがとうございます。
    毒親・・、肝に命じたいと思います。

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